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児童英語のクラスコントロール。10人以上の幼児クラスのまとめ方

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こんにちは、かりんです。

児童英語講師で日々、気力体力を使ってます('ω')ノ

幼児さんって本当にパワーがあるうえ、油断するとケガをしやすいので、英語のレッスン以外でも全方位に目を見張らしてレッスンしないといけないんですよね。

かりん
でも、ワタシどちらかと言うと目と目の感覚が狭いので、広範囲を見るのが厳しいんですわ。シマウマさんみたいに目が離れていたら、良く見渡せるのになあ。

 

この記事では、こんな方へ向けて書いていきますね。

  • これから児童英語講師を目指す方
  • 大人数クラスって大変!!!と感じている新人先生

 

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10人以上の幼児クラスは、まずは名前を間違えないように気をつけよう!

ところで、人の名前を覚えるのが得意ですか?

 

私は大の苦手です(;´・ω・) タレントの名前も興味ない人は、すぐに忘れてしまいます。周囲の人もそう。つき合いのある人は覚えているけれど、疎遠になった人などは名前が出てこないことも良くあります。

 

こんな名前を覚えるのが苦手なワタシの第一関門は、一度に大勢の生徒さんが入会してくれた時や、大人数クラスを他の先生から引継ぐとき。

一度のレッスンで、顔と名前を一致させないといけないのが、かなりのプレッシャーになるんです(*_*)

だって、最近のお子様は似たようなお名前が多いし、さらに似たような顔立ちのお子さんが同じクラスにいると、難易度がグググっと上がってしまうのですから。

 

短期間に顔と名前を一致させる方法は。。。

1.ズバリ、似顔絵大作戦。

レッスン後、まだ記憶が鮮明のうちに、子供たちの似顔絵を席順に描くこと。プラスちょっとした特徴も、絵の下にメモしておく。

2.名前の暗唱

子供たちの名前を、思い出した順番に暗唱していく。覚えやすい名前、出てこない名前がきっとあるはず。何度か行ったら、10人スッと名前を暗唱できるはず。

 

子供たちの名前が覚えられたら、徐々に保護者のお顔も覚えていけるはず。

 

 

10人以上の幼児クラスは、レッスン前後の準備が何より大変だ!!!

幼児クラスを行うまで、子供たちが宿題を出したり、カバンの置き場所を覚えたり、自分でレッスンに必要なものをカバンから出したり。

レッスンが終わってからも、同様に他のお友達のものと間違わず、自分の持ち物をカバンにしまって、全ての持ち物を自分で持ってお帰りの支度をする。

 

この一連の準備は、2人~4人クラスではなんてことはない作業です。講師もさほど時間を取らずにスムーズに、準備からレッスンまで進めることでしょう。

しかし、7、8人くらいに増えてからは子どもによってペースが違うので、早く準備のできる子、マイペースな子と多様化し、レッスンを始めるまでが一苦労なんですね。

私も試行錯誤しながら、以下のような色んな方法を試しているところなんです。

 

大人数の幼児クラスの準備は、子供たちが目で見て分かるような作業工程を作ってみては?

1.園バックなど英語と関係ない荷物は、一つの場所に固めて置いてもらう。

机が余っていれば机の上でも良いですし、私はレジャーシートを適当な大きさに折って『この上に園のものを置いてね!』と指示してます。

 

2.ホワイドボードに、イラストとひらがなで『準備の手順』を示す。子ども達に、自分がいつもやる準備を可視化して、迷わずできるようにする。

適度な確認の声がけもします。終わった子供から、馬蹄形の椅子に腰かけてもらいます。

 

3.ぐずぐずしちゃう子どもには、早く準備ができると好きな席に座れるよ!と言って促したり、英語でカウントしたりします。

幼児さんたち、カウントされると条件反射で急いで席に着こうとするケースが多いですね。

 

4.レッスン終了後は、時間を決めてこの時間までにお片付けができるかな?と提案してみる。

『時計の長い針が、6(30分)になるまでにお片付けしてお帰りの準備ができるかな?』という風に。

 

 

幼児さんは園のなかで集団生活に慣れているので、全体を動かすのは実は、少人数よりも大人数の方がやりやすかったりする。

私が感じていることは、幼児さんは1人~3人クラスよりも、大勢の方がまとまったレッスンがしやすいということ。

 

人数が少ないと上手くいくケースも多いのですが、マイペースなお子さんが少人数クラスにいる場合は、その子にクラスのペースが影響を受けやすいんです。なので、場合によってはクラスを先生がコントロールしにくいんです。

しかし大人数の場合は、数のチカラで子供たちをまとめることができるんです。幼児さんは園で集団行動に慣れているので、集団という固まりでレッスンを行うと、少人数クラスよりもまとまりのある良いクラスになりやすいんです!(^^)!

 

大人数の幼児クラスをまとめるコツは?

けれども、何となくレッスンしていては、クラスをコントロールするのは難しいです。

クラスのルールを年度のはじめに決めて、毎回のレッスンはじめに子供たちと一緒に確認する必要があります。

幼児さんは繰り返しを嫌がらないので、毎週クラスルールを確認すればするほど、言うことを聞いてくれるようになります。

 

私のクラスも元気な子が多いので、ふざけすぎた時には、こういう風に言い聞かせてます。

かりん
愉しいのとふざけるのは違うんだよ。先生は英語で楽しくお勉強してほしいけれど、ふざけては欲しくないんだ。

そうすると、皆素直に聞いてくれます。子どもは、素直でステキだな☆と思う瞬間です。

 

レッスンの最後、とても良くできた時は、クラス全体に向けて沢山褒めます。

そして、レッスンを愉しく参加できたクラスには、クラス全体をホメホメしちゃいます(*'▽')

そして、次もこの調子で頑張ろうね、と。

 

そうすると、幼児さん達が褒められて嬉しくなって、抱きついてきてくれたり♡

本当に素直で可愛いんだな。

 

というところでしょうか。おしまい!

 







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