かりん講師の理念 児童英語講師になりたい!

ブレない児童英語講師でいるために、『理念』は絶対に決めておいた方がいい!

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こんにちは、かりんです。おかげさまで、子ども英語講師を長く続けることができています。けれどもこの15年間で、幾つかの気持ちの揺れ動きはありましたけどね...。

 

もう、そろそろ辞めてもいいかな?

と思ったことは何度もありました。

  • 一度目は、6年間やってフランチャイズ教室を閉めるとき。
  • 二度目は、派遣講師一年目、1つの『やんちゃクラス』に心身ともに疲弊したとき。
  • 三度目は、この『やんちゃクラス』の子ども達を3年間見てきて、卒業を見届けたとき。やれやれ...とホッと気が抜けて。

 

それでも気を取り直してここまで続けてこれたのは、『健康』『環境』もありますが、『伝えたいこと=理念』があったからだと思います。

 

今日のテーマは、子ども英語講師を続けていくうえで大事なもの『先生の理念は何ですか?』について考えていきたいと思います。

 

  • これから児童英語講師を目指す人へ、どういう先生になりたいか?のヒントになると嬉しいです。
  • また、現役の悩める児童英語講師の方へ、『よし!明日からまた頑張るぞ!』と前向きな気持ちになれることを願って☆

 

 

子ども英語講師を続けようか?転職しようか?迷ったとき、思い出してほしいこと。

子ども英語のせんせいは、この仕事を選ぶ時、どんな基準で決めたでしょうか?

  • 英語が得意や、海外生活の経験を活かしたい
  • 自分の子どもにも、英会話を学ばせることができる
  • とにかく子ども大好き
  • 英語のブラッシュアップがしたい
  • 教えることが好き、向いている
  • 何だか愉しそう
  • 子どもの教育に携わりたい
  • 子どもに英語の楽しさを伝えたい
  • 英語好きな子どもを増やしたい
  • 小さな国際人を作る手助けがしたい

 

などなど。せんせいの数だけ、色んな『前向きな』気持ちが詰まっていたのではないでしょうか。

この『はじめての気持ち』を思い出すことで、気持ち新たに前向きにお仕事できると良いですね。

 

私、まだ(子ども英語講師の仕事で)やり残したことが、ある!!!

もう一度初心にかえって、自分の信念を少しでも子供たちに伝えたい!!!

などなど。

 

 

理念って、どんな職業でも自分がブレないでいられるから、大事かもしれないな

 

理念を持つことが、教育にも一貫性が出るのでは?と思います。

 

コトバンク より引用

大辞林 第三版の解説

りねん【理念】

①物事のあるべき状態についての基本的な考え。 「教育の-」

 

具体的には、子ども英語のレッスンを通して『子供たちに何を伝えていきたいか?』が自分の中でしっかりしていれば、仕事に『理念』を持っているといえるのではないでしょうか。

 

また仕事で躓いた時や、挫けそうになった時も、この『理念』というスタートラインに立ち返ることで、軌道修正の助けになるかもしれません。

 

 

かりん講師の子ども英語『理念』=子供たちにレッスンで伝えたいことは。。。

それでは、具体的にワタシ自身の『理念』について考えていきます。

 

1.)子ども英語レッスンを通して、英語を感覚的に身につけてもらいたい

大人になると英会話をする時、頭の中で『自分の話したいことばを』訳してから言葉に発します。

  1. 自分が話したいことば→日本語で考える→英語にする
  2. 相手が英語で話したことば→日本語に訳して意味を汲み取る

これを繰り返すので、会話中『(沈黙または言葉を変換中)。。。。。。。。。。。。。。。』 と、次の会話まで暫く間があく。すなわち、レスポンスが遅すぎるのです。

 

外国人にしてみれば、コレ結構なストレスです。

 

こうならないためにも、幼い頃から英語に触れて、『聞く筋肉』『話す筋肉』『英語に対する反射神経』が養われれば、素晴らしいですね。

この能力、幼児さんはすぐ身につきやすいんです。(吸収しやすく、忘れやすいが…)

 

アタマで考えず、瞬発力で英会話が鍛えられるのが理想

こういう能力が身について欲しいと、講師が意識するだけで、レッスン中のアクティビティも工夫が出来そうですよね?!

 

2.)英語は勉強じゃない!『愉しいこと』であり、趣味・娯楽だよ♬

英語=勉強=義務 だと思って欲しくないんです。

 

ワタシは中学からずっと英語好き♡でしたが、英語だけは勉強というよりも、遊びの延長のような感覚で今まできました。

なので、リスニングもリーディングも、会話も全部『趣味』であり『娯楽』なんですね。『義務』だったら、こんなに長く英語を学習するわけない。

 

英語学習は愉しんでこそ♬特に英会話はね。

 

子ども英語のレッスンでも、『勉強らしさ』をなるべく薄めて『楽しいぞー』という雰囲気を出すように気を配ってます。

 

クラシックバレエやピアノなどのストイックな習い事は、『厳しい訓練』=『上達への近道』です。

しかし、子ども英語に関しては、ストイックになるよりは、『愉しく学んで、積極的に発話をして、レッスンに参加する』方が、子ども達も集中力UPするし、身にもつきやすい。

 

かりん
『英語・英会話』が勉強ではなくて、『愉しいもの』と脳内にインプットされれば、もうこっちのもの。

宿題だって、愉しくスイスイ出来ちゃいますからね♬

 

3)ハロウィンやクリスマス等のイベントを通して、子ども時代の愉しい思い出の一つに残したい

子供時代の記憶って、とっても大事ですよね。大人になってからの人格形成にもつながってくるくらい。

ですので、子ども時代に少しでも沢山の仲間との思い出を一緒に作っていきたいと思ってます。

もちろん、幼稚園や小学校や他の習い事、家族行事でもいっぱい愉しいイベントを経験すると思います。

 

そして、そんな愉しくて思い出深いイベントは、多ければ多いほど良いと考えます。

 

子ども達がワタシのレッスンに通っている数年間は、イベントのみならず普段のレッスンの中でも『たわいのない楽しさ』や『いっぱい笑うこと』を経験して、大人になってほしいなと心から思います☆

 

 

4)英語とは直接関係ないけれど、子ども達に『優しさ』と『癒し』を伝えられたら。。。と思う

最後に、もう一つ。英語のレッスンへ来たときは、普段学校でストレスを感じていたり、ムシャクシャすることがあるかもしれないけれど....この教室に来たら。。。

 

何だかホッとするなあ~

さっきまでイライラしていたのに、いつの間にか気持ちが穏やかになっている

なんて感じてくれると良いなと、いつもと違う子どもの様子を見つめながら見守ってます。

 

気分が落ち込んでいたり、イライラしていたりする子どもがいたら、無理強いせずそっと優しく見守りたい!

 

少しずつ、彼らの内側にある硬くて悲しいカタマリが、『癒し』によって溶けていくような....そんな教室づくりが出来れば良いな~と考えます。

 

優しさと癒しを子供時代に伝えて、大人になった時に色んな人に『公平な優しさと愛情』を注げられるますように♡

 

児童英語講師の数だけ、様々な理念があることでしょう。

 

これから児童英語講師を目指す方は、まずは自分がどんな先生になりたいか?の理念をハッキリさせてお仕事を始めると、あとあとブレのない先生でいられるのではないでしょうか?

 







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