児童英語講師のレッスンアイディア

子どもイベントのプロが伝える季節のイベントを成功させる5つの極意~ハロウィン&クリスマス~

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こんにちは、かりんです。

子ども英語講師として、今までにフランチャイズ教室で親子友人を集客した50名イベント、また契約講師時代はクラス単位で愉しめる少人数イベントを数多く成功させてきました。

 

 

さて問題です。子ども英語教室に何故、こういった季節のイベントが必要なのか御存知でしょうか?

 

この記事ではイベントの重要性を踏まえたうえで、子どもイベントを企画する予定の保護者や、イベントが苦手な児童英語講師に向けて季節のイベントを成功させる極意を一緒に考えていきたいと思います。

 

子ども英語教室で、なぜハロウィンやクリスマスのイベントを重視すべきか?

答えは1つ。

すんなり次年度へ進級していただくためです。

来年度も子供が英語を続けたいと思う動機付けの一つが、ハロウィンやクリスマスのイベント。この2つは、外国の行事ですので、英会話との相性もバッチリ。

〇外国の文化や慣習を学ぶ良い機会

〇ハロウィンやクリスマスにちなんだ単語や慣用表現も学べる

子供たちは、毎年このイベントを愉しみにしてくれます。そして、また来年も英語学習を続けてハロウィンやろうね♬と、学習意欲をかきたてる絶好の機会なんですね~。

 

また、保護者へのアピールにもつながります。こういったイベントをしっかり行うと、子どもだけでなく親御さんにも好印象を残すことができるんですね。

 

かりん
つづいて、季節のイベントを成功させる5つの極意について考えていきましょう。

 

1.個人教室での季節のイベントは、集客を意識して告知せよ!

 

個人英語教室で季節のイベントを行う目的は2つ。

  1. 1つ目は、先に述べたように次年度へ進級を促すため。
  2. 2つ目は、季節のイベントを新規入会の集客につなげるため。(教室の認知度を高める)

 

集客は生徒の友達に参加してもらうのが、自然ですね。または、生徒の兄弟姉妹の参加も良いでしょう。あからさまな無料体験とは異なり、イベントを通じて教室の雰囲気や楽しさ、講師の人柄も分かるので次年度の無料体験の下ごしらえという位置づけで、まずは教室に興味を持ってもらうことを目標にしてはいかがでしょうか?

 

 

2.個人教室での季節のイベントは、前半に簡単な合同発表会を兼ねてみては?

ハロウィンまたは、クリスマスのイベントは2部制にして、前半に生徒の簡単な発表会を行ってみてはいかがでしょうか?

何故ならば、以下の利点があるからです。

1.生徒になるべく大勢の前で発表する機会を与え、課題に向けて一生懸命に練習する動機付けにつなげるため。

2.保護者に子供たちが頑張っている晴れ姿を見せることができる。

かりん
生徒達は、人に見られることで一生懸命に練習します。大きな発表をすることで、成果と達成感も味わえますね。

 

 

3.個人教室での大掛かりなハロウィンイベントは、大雑把にしてはいけない。

50名レベルのハロウィンイベントを開催していた時は、かなり細かくスケジュールや予算を決めていました。

例えば。。。。

1.まずは日程調整。生徒さん全員がなるべく出席できる日にちを保護者へヒアリング。

2.日にちが決定したら、告知。ワードでチラシ作成。近くなったら、オリジナル招待状も作成。

3.合同発表会用の課題を詰めて、普段の授業の中でしっかり練習する。スキットの発表では、小物作りの担当を決めて各自に任せる。

4.予算を決める。ワタシの教室イベントは『オモテナシ』が一番だったので、基本は自腹でしたね。

  • ネイティブ講師を2時間契約(交通費込みで9000円)
  • ジュースやスナック菓子の手配(5000円くらい)
  • 飾りつけや仮装グッズを揃える

5.近隣住民へご理解のため、ご挨拶

6.イベント内容を具体的に考える

昨年と同じものになっていないか?大勢で愉しめるものか?そのイベントの所要時間はどれくらいか?

アクティビティ候補を考えて、所要時間から幾つできるか算出。アクティビティの優先順位、予定のアクティビティよりも2つほど余分に用意しておくと安心。

7.アクティビティの小物作り。アクティビティの英語シナリオを念のため作っておく。

8.トリックオアトリートは、保護者の協力を仰ぐため、予めお知らせ文書で協力者を募集する。15人ほどの保護者に、お菓子を配る係になっていただく。お菓子は参加生徒数+@分のお菓子を1週類用意して頂く。

9.当日の写真撮影係もつくる。

10.イベント当日の進行表を作成。前日は出欠確認も行う。イベント当日午前中は、会場の飾りつけ。(ちなみに実家の30畳リビングで開催し、子どもなので50名収容できました。)

11.イベントは2時間~2時間半。

 

かりん
若かったからか、本当に良くやったな~と思います。ネイティブ講師からも、かりんはパーティーオーガナイザーだと褒められましたね~。

母親にもフル稼働で働いてもらいました(*''▽'')

 

 

4.クラス単位での季節のイベントは、クラフトを入れると好評です。

一方で、クラス単位のハロウィン、クリスマスのイベントは、よりフレキシブルに愉しめます。

3年生以上では、後に残るクラフトを組み込むのもオススメです。ゲームは毎年違うネタを集めるのが大変ですが、クラフトのネタは無限にありますので、ネタ不足の場合は簡単なクラフトを1つ組み込むだけで新鮮になるはず。

ただし、クラフトは意外と時間がかかるので、タイムマネジメントが重要なカギとなりますね。

 

 

5.季節の子どもイベントで大事なのは、子供たちが愉しんでいるか?ということ。講師の自己満足で終わっていないか、客観的な目でチェックしてみて!

 

ありがちなんですが、イベントは準備するだけで結構大変です。大変なだけあって、講師は『これだけ自分が準備したのだから、子供たちも満足するに違いない!』と思い込んでしまうこと。

かりん
いわゆる自己満足ってヤツですね。

 

けれでも、先生の苦労と子供たちが愉しんでいるかは、全くの別物だということを認識しておいてもらいたい。

 

子供たちがシラケているのに、無理矢理アクティビティを続行していないか?

 

講師はイベント開催中、客観的に観察をしながら、次に打つ手を考えるべし。シラケたら、次の出し物をサササッと出せるように、アクティビティは多めに準備しておくといいですね。

 

 

ハロウィン、クリスマスイベントの成功のカギは、いったい何だと思いますか?

 

かりん
答えは、綿密な計画と講師が心から愉しむこと。

 

季節のイベントのお供に、こんなスナック菓子はいかがでしょうか?

 







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